2007年08月30日

ユダヤ教徒・イスラム教徒のイエス・キリスト


ユダヤ教徒はキリスト教の「新約聖書」
を聖書とみなしていない。


というのは、イエス・キリストという人物を
単なるユダヤ教徒の一人で反逆者であり、
せいぜい、ラビ(ユダヤ教の聖職者)の一人
と見ているためである。


したがってイエス・キリストを「旧約聖書」で
予言されている「救世主」とは認めておらず
(キリスト教はイエス・キリストを「救世主」
としている)、今も「救世主」の到来を待って
いるというのがユダヤ教の立場である。



『旧約聖書』3兄弟のひとつイスラム教も、
イエス・キリストを「神の子」とも「救世主」
ともみなしていない。



人間の一人で神の言葉を伝える預言者の一人
だとみなしている。



イエス・キリストは神の言葉を人類に伝えたが、
人間は改悛しなかったために、最後の預言者と
してモハメットをこの世に使わしたとの立場に
立っている。
タグ:新約聖書
posted by 聖書 バイブル  at 16:44| 概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする